早朝から日記更新~。5日ぶりかな?ちょっとさぼっちゃった。ここ最近太陽の調子がいいみたい。薄ーい水色の空からこっちを満足げに見降ろしてる。このまま太陽に悲しいことが起こりませんように。そしてあたしにも。
昨日で同棲開始して2ヶ月が経った。早いのか遅いのかはよくわかんない。けど、こういう節目節目(?)は毎回なんだか嬉しい。同棲してると、あたしにとっては、毎日修学旅行のようであり、それでいて毎日実家にいるようでもある。新鮮さも親しみも両方あるっていうのかな。新鮮さとか初々しさってものはいずれ薄れていくものだから、今をじっくり感じたい。けれどそれが無くなったら無くなったで、そこにはまた新しい"何か"が生まれるんだろうけどね。その時その時を楽しめたら、それは人生を有意義に過ごす秘訣なんじゃないかなー。
もちろん相変わらず、あたしの中で生きることとは辛いこと、大変なこと。けど、頑張らなきゃ。甘えた分を取り返さなきゃいけないもん。
13日から16日まで実家に帰っていたいたわけですが。実家に帰ると、時間が有り過ぎたり、親の存在によってだったり、色々なことによって自分を見つめ直さなくてはいけなくなる。というか自分と目と目を合わせて向き合わなくてはいけなくなる。それに耐えるのが辛いのは、散々逃げてきたから、自分から。よーくよく見てみたら、ただの甘ったれ小僧だった。情けない顔して、人に甘えることで生きていけるって馬鹿な勘違いしてる。お母さんに気づいて良かったねって言われた。ほんと、早めに(?)気づいて良かった。とりあえず、また一から自分を見直すのだー。なんでもいい。気づいたら行動してみる。自分を変えるっていうのは、すごく大変なことだから、きっと何度もつまづくし、また元に戻りそうになったりするときが絶対来る。でも「病気だからできない」とか、「病気だから怖い」とか、そういうのやめよう。できないことはあってもいい。怖くてもいい。でも「病気だから」って最初につけるのやめよう。病気とうまく付き合っていかなきゃ。"これ"もあたしの一部だから。そしてやっぱりいつの時も、どんな状況でも「なんとかなる」ってのは大事な呪文だよね。なんとかなる。どーにかなる。なるようになる。そんな感じで人生いいと思うし。力み過ぎてたからね。まあすぐには無理だと思うけど、そーんな感じでやっていけたらいいな。
海まであと3日か!何年ぶりだろう海水浴。年齢一桁のときぶり。おそらく。わくわくだなー。地獄の窯が開いてるらしいから、足引っ張られて連れてかれないように気をつけなきゃ!
最近mixiの方ばっか更新してて、こっちはサボり気味でした。というのも、最近ケータイのカメラで写真を撮るのにはまっていて、ちょっとした何気ない日常を写真に収めては、mixiのフォトアルバムにUPしているのです。本当は一眼レフのカメラで撮りたいけど、そんなの買えるわけがないのでコイツで我慢です。
そういえば今朝、ぷち金縛りにあいました。犬らしき生き物があたしの部屋のカーペットの上を歩く音がするんです。特に寝ているあたしの頭付近で。けど手を伸ばしてみても何も触れないんです。そしたら今度は首の後ろに、なにか冷たいものが触れた感じがして、それからすぐ、あたしの脇腹あたりになにかが乗っかった感覚。声を出そうとしたんですが出ませんでした。なんか不思議な感じでした。怖くはなかったけど。
今日は髪を染めようと思います。泡で染めるやつ試してみよう。
そういえば、あたしの日記を毎日欠かさず見てくれている人がいるみたいなんですが、誰なのかな?良かったらコメント残してくださいな^^
最近ひどいや。なにをするにも億劫で仕方ない。座っているのさえ億劫。ずっと横になってる。ベッドに吸い込まれるように横になってる。何かしたいのに、シャワーを浴びる気力もない。眠くないのに寝ようとするしかない。なんなんだこれ。辛すぎる。生きた心地しない。時間が、この瞬間が勿体ない。どうしたらいいの。これじゃ、人の形をしたもぬけの殻。思いっきり殴られたら、目が覚めるかな。涙が止まらなくなるだけか。あぁ苛々する。喉が詰まる感じがする。落ち着かない。気持ち悪い。
しんどーーーーーーい。
ここ最近、お日様の調子がいいみたい。お陰で洗濯物もよく乾く。やっと、北海道の夏って感じ。けど暦のうえではもう秋なんだって。まだ夏満喫してないよー。8月は夏を思いっきり感じたい。あ、でも今月陰影だ。来月は停止だし、再来月は減退。この3ヶ月は大人しく、地道にゆっくり進めってことだね。きっと、思うようにいかないことだらけで嫌んなっちゃうかもしんないけど、でも、生きなきゃいけないし。まずはできることを頑張ろう。面倒くさくても頑張ろう。ダルい日が続くかもしれないけど頑張ろう。そうやってちょっとずつ努力していこう。人と比べちゃ駄目。あたしはちょっと周りと違うから。
あたしはあたしの人生を生きるんだ。人より劣っていても、あたしはあたしの人生を前を見て歩くんだ。
周りのみんなの物さしで事を考えてはいけないらしい。今はちょっと"みんな"からかけ離れてるから。けれどあたしもみんなの輪に交ざることはできる。今はちょっと、その方法を忘れているだけ。
今は苦しみに耐える時期じゃないんだね。悪化させるだけだ。耐えるより避けなければいけないのかもしれない。忍耐が足りない、我慢が足りない、弱い、と言われればそれまでだけど、でもあたし、一度しかない人生、泣いてばっかりいたくない。まずここから抜け出したい。耐えられるようになる日だって、きっと来る。そのためには、まず自分を楽しませなきゃ。自分を解放させなきゃ。のびのびと毎日を過ごせるように、あたし自身が調整しなきゃ。できることとできないこと、できる時期とできない時期がある。今はできない時期なんだ。足掻いても無駄なんだ。
すこしなにかが軽くなった。
怖い夢を見た。夢から覚めてもそこはまた夢だった。あたしは罪から解放されなかった。
なんだか時間が憎い。あたしは常に前を恐れてる。刻々と刻まれる時間。明日に向かう時間。けれど新しい日々が無ければ、変わることはできないんだよ。
嫌いだこんな自分!今、最高潮に自分が嫌いだ。弱くて面倒くさがりで泣き虫で臆病で根性なくて我慢弱くて自己中で苦難から逃げてばっかりで気分の起伏激しくて常に自信がなくて……………………ひたすらetc。
『強く、何事からも逃げず、恐がらず、面倒くさがらず立ち向かって、自分に自信を持って、向上心と好奇心をもって、人を思いやり、自分をうまくコントロールし、楽しむことは目一杯楽しみ、辛いことからは目を逸らさないで向き合い、けれどいつでも自分の意思にまっすぐに生きたい。』
最近、太陽があたしと同じ病にかかったらしい。こんなにも晴れているのに、今日は雨になるんだって。太陽が元気ないと、あたしますます不安になるんだから。
気合い、頑張り、やる気。この類の言葉があたしは苦手。気合いのないやつは…気合いがないんじゃなくて自信がないの。自信がないから、自分にできるか不安になるの。だから気合いが生まれてこない。過ちが怖いの。一つ一つの新しいものに新鮮さよりも恐怖を覚える。なのに、誰彼かまわず気合い気合いって。気合いでどうにかなる人とならない人がいるんだ。言われて辛い人がいるってことを知らない人が多過ぎる。
我が儘なの?現に同じ気持ちになる人はいるのに。
今日はバイト初出勤だった。朝から緊張してずっと心臓が早く、具合が悪くて吐きそうで、何もやる気が起きなくて、不安で不安で仕方なかった。ただただ恐怖心と闘っていた。
その気持ちを相方に話すと、らしい言葉をあたしにかけてくれた。嬉しかった。特に何を言ってほしいと望んでいるわけじゃない。ただ話を聞いてくれるだけで有難いんだ。でも、やっぱり言葉をくれると、嬉しいよ。嬉しくて何度も泣きそうになった。嘘。泣いた。隠れて泣いた。
バイトは初日から色々な業務内容をいっぺんに、且つスピーディーに教えられて頭がパンク寸前だった。ただでさえ緊張しているのに、そんなにいっぺんに教えないでくださいって。きっと明日になったら所々忘れてる。あぁもう明日のことを考えて憂鬱。
今日バイトが終わったら相方が迎えに来てくれていた。家についたら良い匂いがした。ご飯の支度をしてくれていた。あたしが疲れているだろうと気を遣ってくれた。じわぁってきた。目が熱くなった。愛は目に見えないけれど、感じることはできる。いつだって、なにげない会話が、温度が、日常が、愛しくて仕方ないんだ。
本当に、ありがとう。