おはようございます。寝過ぎて逆に疲れ果てている飯田です。
話は木曜日から。夕方、バイトの説明を受けにバイト先へ行き、あまり暗くならないうちに帰宅。感想は、なんだか厳しそう。というか、あたしがただ単に怯えているだけなのだけれど。だって仕方ないじゃない。人で在りながら人が怖いんだからー。
その夜、どうしてだったかは忘れたけれど、中川家に行くことに。通いつめてます。中川家では途中ハプニングがありつつも、いつもの感じで朝まで。あたしは3時半くらいに死亡。これでも珍しくけっこう起きてた方なんだよ?それから目覚めたのが9時。あたしの相方を残して皆、死亡していた。10時半くらいに家主の嫁を起こして、少しピーチ城(クッパ城?)を探索した後、帰宅。だいたい12時くらい。
金曜日。というか既に金曜日の12時だけれど。あたしは13時半からフェイシャルエステをしに行くことになっていた。生まれて初めての体験。そして一期一会、だよね。楽しかったし気持ち良かった。その日の夜は浴衣を着てお祭りに行く予定がある、とスタッフさんに伝えると、メイクまでしてくれました。いつもは絶対のせないような青いシャドウ。なんか笑ってしまった。帰ってみると、やっぱり笑われた。くそ。
夕方。またまた中川家。今度は中川嫁に浴衣を着付けてもらいに来たのです。浴衣を着るのなんて小学生ぶり。なんか嬉しかった。お母さんに見せたいなと思った、なんとなく。
お祭り会場は賑わっていた。港祭りっていうお祭りで、海沿いでやっているのがすごく良かった。花火は曇り空が災いして残念な感じだったけれど、それでも久しぶりの花火はやっぱり良かった。
お祭りのあとは中川夫妻と合流して中川家に行き、浴衣を着替えて、笑って疲れて1時半頃帰宅。即寝。
充実してた2日間だった。月曜日からは仕事だ。ほんの少しの娯しいことと、日々の苦しいこと。それが生きるということ。